Company Profile
顧客の要望に応え、
最も優れた製品・サービスを提供します。
技術を創造し、
変革を生み出し、絶えざる成長に努めます。
社会的責任を自覚し、
よりよい社会、環境づくりに貢献します。
高い企業倫理を保持し、
常に信頼される社会を目指します。
自己実現を可能にする。
生き生きとした企業風土を育みます。
人の心を持っていなければロボット開発はできません。
なぜならば人類を豊かにするためにロボットは生まれてきたからです。
私たち泰成工業は、日本の基幹産業である自動車製造の分野において、世界最大規模の自動車メーカーのサポートを長年に渡って手がけてきました。
私たちが関わった産業ロボットシステムや生産ラインシステムが製造した車両は、日本だけでなく世界中を走行しています。
今後ますます生産ラインの自働化は進み、あらゆる方面でロボット開発が展開されるでしょう。
ロボットは、すべての人類を豊かにするために開発されてきました。単純労働作業から開放されて、
より付加価値の高い労働に従事することで、新しい可能性が生まれます。
温かい人の心を持って“ものづくり”していきます。
私たちが“ものづくり”ジャパンを根底から支えることができるのは、“ものづくり”が好きだからです。
現場に応じたオンリーワンの生産システムを作り上げていくこと、それは“ものづくり”のシステムを創っていくことです。
そして安定した“ものづくり”を維持するためには、人によるメンテナンスが重要です。
私たちは、いつでも、どこでも生産システムを見守っています。人が見守ることでロボットは活躍できるのです。
私たちTAISEIは、人間とロボットの共存を実現します。
代表取締役社長 都築 慶一
We are TAISEI.
T Thinking Company 私たちは、常に考えています。
A Activity Company 私たちは、活動的な企業です。
I Innovation Company 私たちは、革新的企業です。
S Social Company 私たちは、社会的企業です。
E Environmental Company 私たちは、環境を考慮した企業です。
I International Company 私たちは、国際的な視野を持つ企業です。
私たちの財産は、“ひと”です。
社員の企画力、行動力、交渉力、これらの『人財』がTAISEIを動かしています。
社員の成長が、会社の成長にリンクしているのです。
そのため私たちは、人材の育成、人材の教育に取り組み、労働環境を日々改善して福利厚生を充実させてきました。
今後の課題としては、女性社員の積極的な登用を掲げています。柔軟性のある“ものづくり”をしていくために、女性の発想を活かしていきたいと考えています。
また国際化に対応するために外国人社員の採用にも引き続き取り組んでいきます。
昭和54年に株式会社に改組し、以後省力化自動設備部品加工機・加工ライン等一貫した搬送システム取組みによる顧客の要請に応じて参りました。
平成8年度より将来事業として環境関連事業及び鋳造工場向けの技術育成、平成15年度よりロボット関連の技術育成に取組んで参りました。
今後とも皆様方の温かいご指導・ご鞭撻を受け賜わりますよう、宜しくお願いいたします。
事務所
本館
第一工場
第二工場
社名 | 株式会社 泰成工業(株式会社 三幸) |
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代表 | 代表取締役社長 都築 慶一 |
所在地 | 愛知県豊田市西中山町才ヶ洞25-2 |
電話番号 | 0565-76-2041 |
FAX番号 | 0565-76-4147 |
事業内容 |
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資本金 | 2,000万円(1,200万円) |
設立年月日 | 1979年4月(1987年7月) |
従業員数 | 44名(16名) |
主要取引先 | トヨタ自動車株式会社 株式会社デンソー 株式会社ジェイテクト 愛知製鋼株式会社 豊田合成株式会社 ダイハツ工業株式会社 トヨタ自動車九州株式会社 中央発條株式会社 岐阜車体工業株式会社 大豊工業株式会社 豊田スチールセンター株式会社 株式会社アドマテックス ファナック株式会社 日野自動車株式会社 (順不同) |
加盟団体 | トヨタ自動車安全衛生協力会 トヨタ自動車九州安全衛生協力会 デンソー安全衛生協議会 ダイハツ工業安全衛生協力会 一般社団法人日本ロボット工業会 一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会 ファナックロボット会 一般社団法人日本金型工業会 |
取引先銀行 | 十六銀行 三菱UFJ銀行 名古屋銀行 愛知銀行 豊田信用金庫 |
株式会社三幸は、1987年7月に設立以来、株式会社泰成工業の窓口として邁進してまいりました。
株式会社泰成工業はロボット設備の製作をしており、販売窓口としては株式会社三幸が担当しております。
お問い合わせは こちら までお気軽にどうぞ。
華泰自動車部品企業共同製作技術センター
華中科技大学 材料科学工程学院